O脚を治すためには、普段の生活習慣の見直しが大切で、立ち方や座り方に注意しないと言われています。では、一体どのような立ち方や座り方を意識すれば、O脚を治すことができるのでしょうか?

まず、内股に立ったり、片方の足に体重を乗せたり、足を交差して立つというのは、O脚を引き起こしたり、O脚を悪化させる立ち方なので、止めてください。片方だけでは無く、両足に同じくらいの体重をかけて、つま先を多少開き気味にしてください。そして、背筋を伸ばして立つというのが、O脚を治すために有効な立ち方であり、O脚予防にも繋がるので、この立ち方を覚えてください。

次に座り方ですが、足を組んで座ったり、左右の膝をくっつけて座ったり、膝を開いて座ってしまうとO脚を引き起こしてしまいます。椅子に座る場合は、深く座ることと背筋を伸ばすということを意識し、自分の脚を下に真っ直ぐおろすようにしてください。そして、左右の膝をくっつけて、多少つま先を開くというのが、理想の座り方なので、O脚を改善したい人は、この座り方を覚えてください。この座り方をすることによって、骨盤や膝にかかる負担を大きく減らすことができますが、慣れるまで違和感を感じるかもしれません。正座やあぐらを長時間続けることでO脚になる可能性もありますが、短時間であれば影響は少ないと思ってください。

このように立ち方と座り方でO脚を引き起こすこともあるので、こういった正しい立ち方と座り方を意識して、日常生活を過ごすようにしてください。

就寝方法

O脚を治すためには正しい就寝方法を心がける必要がありますが、どのような就寝方法が良いのでしょうか?人間にとって睡眠というのは、生きていく上で必ず必要になるもので、1日の生活の三分の一は就寝時間に使用しているといって良いでしょう。

1日の三分の一くらいの時間を負担のかかる体勢で過ごしてしまうことで、O脚に影響を及ぼしてしまいます。そのため、O脚を治したり、O脚を予防するためには、正しい就寝方法に注意して、お休みになる必要があるのです。

まず、女性の場合、寝ている時に体を締め付けるようなブラジャーやガードルなどを着用している人もいますが、これは体への負担が大きいので止めてください。寝る時はできる限り、体に負担をかけないように体を締め付けるようなものは着用しないようにしましょう。

また、布団やベッドが柔らかすぎると骨格が変形してしまうので、なるべく硬いものを使用するようにしてください。硬めの布団やベッドを使用することで、O脚だけではなく、腰痛にも効果がありますし、硬めの枕を使用するのも良いでしょう。

そして、横向きやうつ伏せで寝ている人もいますが、寝る時は仰向けに寝るのが一番体に負担が少ないので、今からでも見直しをしてください。この時に背筋を伸ばす、膝をまっすぐにする、足先を多少開くといったことを意識することで、より一層O脚改善に有効です。

このようなことを意識して就寝することによって、体への負担を減少させ、O脚を効果的に改善することができます。